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保険の相談は
どんなふうに進むの?

まずはメールで連絡!相談する日時を決めましょう。 「がんばるセット」を準備して相談準備完了です。 まずはあなたの情報をお聞きします。家族構成・将来の計画などなど 保険は高い・安いじゃなく「必要かどうか」。給料や年金、遺族年金、傷病手当金など 相談ではもしもの死亡や入院の時を想像して保険の必要度を計算します。 保険の金額が足りない場合は、必要な保障を提案します 保険が入り過ぎの場合、減らす保険または同じ保険でもより良い方法を提案します 保険が適正な場合、今の状況で大丈夫ですとお伝えして相談終了。 なお、保険商品の販売は一切ありません。必要な保険内容はお伝えしてご自身で好きな保険会社の商品に加入できます

「生命保険」の中でも、定期保険や終身保険などの死亡保険は、一家の大黒柱が亡くなった場合に、遺された家族の生活を守る役割を担っています。
「医療保険」は、けがや病気で入院をしたり、手術を受けたり、高度な医療が必要になった場合などの家計の不安を軽くしてくれます。

それぞれの保険にいろんな個性があるのですが、ご相談でよく聞かれるのは、「今払っている保険料って高くないですか?」というような保険料の安い・高いや、「医療保険ってどこが一番いいんですか?」というような「どの商品がいいか?」ということ。
でも、実際には、例えば万一ご主人が亡くなられた後の収入や支出の状況、住む場所は今のままか、実家なのか?など、お客様自身の状況をおうかがいしなければ「どんな保険がいくら必要なのか」お答えできないのがホントのところなのです。

この「必要な保障の金額」を算出することこそ、ファイナンシャルプランナーである私の仕事です。

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